2008年 12月 24日
長ーい一日
オールド・イングリッシュ キャロル
お話は続きます。
昨日は新幹線で宇都宮へ到着、そしてバスに揺られながら益子まで。
午後2時からいよいよ待ちに待ったコンサートの始まりです。
~イギリスの古いキャロル~
ひとつ、またひとつと小さな灯りがともり、静かなキャロルが聞こえてくる。
遠い時代のイギリスのクリスマスの祈りと祝福の歌。
波多野睦美とつのだたかしは、イギリスルネッサンスのリュートソングの
緻密で美しい小世界の魅力を私達にそっと教えてくれる・・・
とプログラムの説明に心も高鳴ります。
波多野さんの美しいソプラノの歌声とつのださんのリュートという楽器に
よるシンプルな演奏。
すごく懐かしいような、またロケーションが海外の教会にでもいるような
錯覚におちいります。
小一時間のコンサートでしたが、洗練された雰囲気にただただうっとりで。
曲の中に「スカボロフェア」があって、
あれ?これってクリスマスキャロルだったんだ・・
シェークスピアの時代から唄い続けられてきたキャロル。
でも詞の内容はどちらかというと悲しいお話が多いようで
外国語がわからなくてよかったかも。
と、コンサートの前に実は好奇心旺盛のわたくし、
「音楽療法と温熱療法」のプチ体験してきました。
そのお話は明日へつづく~♪
お話は続きます。
昨日は新幹線で宇都宮へ到着、そしてバスに揺られながら益子まで。
午後2時からいよいよ待ちに待ったコンサートの始まりです。
~イギリスの古いキャロル~
ひとつ、またひとつと小さな灯りがともり、静かなキャロルが聞こえてくる。
遠い時代のイギリスのクリスマスの祈りと祝福の歌。
波多野睦美とつのだたかしは、イギリスルネッサンスのリュートソングの
緻密で美しい小世界の魅力を私達にそっと教えてくれる・・・
とプログラムの説明に心も高鳴ります。
波多野さんの美しいソプラノの歌声とつのださんのリュートという楽器に
よるシンプルな演奏。
すごく懐かしいような、またロケーションが海外の教会にでもいるような
錯覚におちいります。
小一時間のコンサートでしたが、洗練された雰囲気にただただうっとりで。
曲の中に「スカボロフェア」があって、
あれ?これってクリスマスキャロルだったんだ・・
シェークスピアの時代から唄い続けられてきたキャロル。
でも詞の内容はどちらかというと悲しいお話が多いようで
外国語がわからなくてよかったかも。
と、コンサートの前に実は好奇心旺盛のわたくし、
「音楽療法と温熱療法」のプチ体験してきました。
そのお話は明日へつづく~♪
by ahairs
| 2008-12-24 18:06
| カンパーニュ ライフ