2007年 01月 19日
冬晴れの日
ほくほくの大学いも
ここのところ、なるべく甘いものを控えていた(私にしては)せいか、昨日は妙に甘味が
恋しくなりましてさつまいもを見た途端「大学芋」を食べたくなってしまいました。
なぜこれを大学芋と言うのかいつも不思議に思っていましたので(こんなことで悩んでます)
ネットで見てみると、「大正時代に、東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたため、この名前がついたといわれる。また、昭和初期に東京大学の学生が学費を捻出するためにこれを作って売ったのが名前の由来だという説もある。」と言う事でした。
なあんだやっぱりそんなもんなんですね。
蜜は三温糖とお水で練っても良かったのですが、今回はなんとお芋の近くにお手軽セットの
たれが売っていたのでそれを使いました。
160度くらいの油でじっくり揚げて、少し高温にして焦げ目をつけて出来上がり。
冷めてもおいしいですが、私はあつあつも好き♪
「夜遅くこんなの食べちゃって、あ~あ~。」とhidekiさん。
「あっ、そうだよねー。ウォーキングしてる意味ないよね~。」と笑ってごまかす私。
でも、子供たちも帰りが遅いし出来たて食べさせたいからいいんだもん。
・・でもこころなしか今日はお腹周りが苦しい気が。
ま、心はお芋で温かいから今日はしあわせってことで。
ここのところ、なるべく甘いものを控えていた(私にしては)せいか、昨日は妙に甘味が
恋しくなりましてさつまいもを見た途端「大学芋」を食べたくなってしまいました。
なぜこれを大学芋と言うのかいつも不思議に思っていましたので(こんなことで悩んでます)
ネットで見てみると、「大正時代に、東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたため、この名前がついたといわれる。また、昭和初期に東京大学の学生が学費を捻出するためにこれを作って売ったのが名前の由来だという説もある。」と言う事でした。
なあんだやっぱりそんなもんなんですね。
蜜は三温糖とお水で練っても良かったのですが、今回はなんとお芋の近くにお手軽セットの
たれが売っていたのでそれを使いました。
160度くらいの油でじっくり揚げて、少し高温にして焦げ目をつけて出来上がり。
冷めてもおいしいですが、私はあつあつも好き♪
「夜遅くこんなの食べちゃって、あ~あ~。」とhidekiさん。
「あっ、そうだよねー。ウォーキングしてる意味ないよね~。」と笑ってごまかす私。
でも、子供たちも帰りが遅いし出来たて食べさせたいからいいんだもん。
・・でもこころなしか今日はお腹周りが苦しい気が。
ま、心はお芋で温かいから今日はしあわせってことで。
by ahairs
| 2007-01-19 10:55
| カンパーニュ ライフ